西都市議会 2018-09-12 09月12日－04号
◎地域医療対策室長（津曲晋也君） 基本構想策定懇話会で出されました建設予定地は、医療法人財団当時の移転候補地の赤池地区、それから食の拠点施設予定地の四日市地区、県立産業技術専門校の南側の薗元地区、西都商業高等学校の跡地の調殿地区の４カ所でありました。意見といたしましては、自衛隊ジェット機の騒音地区から離れた場所が望ましい、災害を受けにくい高台が望ましいといったものがありました。
◎地域医療対策室長（津曲晋也君） 基本構想策定懇話会で出されました建設予定地は、医療法人財団当時の移転候補地の赤池地区、それから食の拠点施設予定地の四日市地区、県立産業技術専門校の南側の薗元地区、西都商業高等学校の跡地の調殿地区の４カ所でありました。意見といたしましては、自衛隊ジェット機の騒音地区から離れた場所が望ましい、災害を受けにくい高台が望ましいといったものがありました。
なおかつ、それを受けまして、今度は104ページを見ていただきますと、小林市高齢者保健福祉計画策定懇話会委員名簿がございますが、ここに委員30名の方にお集まりいただきまして、西諸医師会の事務局長を筆頭に保健所の所長、そういった関係団体からも意見を拝聴しながら、都合４回、会議でいろいろ御議論いただいて、この計画書が策定されたものであります。 以上です。
続いて、審議会の議論の中で賛否が分かれない議論積み上げ型で、行政が深く関与しなければならない高齢者保健福祉計画策定懇話会や障害者施策推進協議会、次世代育成対策地域協議会などの会議は、副市長や関係する部長、関係する課長などが会議の構成員として多く入ったほうがいいと私も思います。
この修繕計画策定は、点検調査結果をもとに、橋梁の劣化予測を行い、対策工法や修繕等の優先順位を総合的に検討し、学識経験者などで構成する「橋梁長寿命化修繕計画策定懇話会」に諮りながら、取りまとめを行っております。 この中で、今後五十年間の比較によって、予防保全型が対症療法型より約二〇％のコスト縮減が図れるとの効果が予測されております。
観光振興対策事業費の観光振興計画策定懇話会委員謝礼金についての質疑に対し、観光施策の指針となる観光振興計画策定のため懇話会を開催するもので、委員数は８名である。 委員より、懇話会委員の人数が少なく、さまざまな業界から参加しているとは言いがたい。広く市民の声を反映させ、効果的な計画を策定していただきたい。 河川等管理事業費についての質疑に対し、立野川等のしゅんせつ工事を行うものである。
支援事業の中身ということでございますが、その支援というのはどういう支援なのかということでございますが、調査の評価とか分析項目、そして仮称なんですが、観光振興計画策定懇話会というのをつくった場合等に、それの助言というようなことが支援ということで考えております。 以上でございます。 ◎徳増茂樹土木部長 予算書55ページ、市単独整備事業費でございます。
計画策定の経緯の段の上から２行目、小林市高齢者保健福祉計画策定懇話会が４回開かれたそうですが、実際の１回ごとの中身を教えてください。というのが、４回ほどでどれくらい議論が深められたのか、通常こういった審議会とか懇話会のときには、１回目が自己紹介なり簡単な説明で終わり、最終回の４回目がまとめに終わるので、実質的には２回目と３回目で議論を交わしてるんじゃないかなと。
高齢者保健福祉計画の中で策定懇話会の中でも御提示を申し上げておる基準額としましては、一人当たりの基準額としまして月額三千九百円ということで御提案を申し上げたところでございます。非常に厳しい現下の状況の中でございますけども、介護保険の給付費増に応じまして保険料を決めて行かなければならないという状況にありますので御理解をいただきたというふうに考えているところです。以上でございます。
それから介護保険料の引き上げについては議会の方に又、御審議を願うわけでございますが、策定懇話会におきまして月額三千九百円という月額標準を御提示を申し上げたところでございます。この要因といたしましては、高齢者人口でございますけれども六十五歳以上の十四年四月時点におきましては九千五百六十五人ということで、十七年度は一万百八十一人、六百十六名の増ということでございます。
平成十三年四月には県との協議を経て、その後総合文化ホール基本構想策定懇話会を設置し、平成十四年二月八日、懇話会より提言書が提出され、北諸各町を含めた幹事会で検討、承認され今日に至っていると伺っております。ホール全体のレイアウトや施設の内容等については、それぞれ専門家の方々も参加されておられますし、現段階では設計等についてもできあがっておりませんので、今回は省略をいたします。
また、具体的には基本構想策定懇話会、それから基本構想策定専門家懇話会、それから庁内作業部会を設置をいたしまして、ただいま検討作業を行っているところでございます。 その三つの会についてお話し申し上げますと、まず基本構想策定懇話会は公募によります市民や文化団体関係者二十三名で構成をされておりまして、八月三十一日に発足をいたしております。
また、この関係各界から幅広く意見を伺うために、総合文化ホールの整備基本構想策定懇話会を設置いたしております。この懇話会には、文化団体関係者の二十三名の市民懇話会と、それから六名の専門家懇話会、この二つで構成をされておりまして、このうち専門家懇話会、これにつきましては、この専門家懇話会の開催に必要な旅費を今回計上させてもらったところでございます。